症状

直腸側にできる痔核を内痔核と呼ぶのに対し、肛門側にできる痔核を外痔核といいます。外痔核は内痔核に合併して起きる場合が多くみられます。

小さな外痔核は無症状も珍しくありませんが、大きくなる出血しやすくなります。また、痔核の中の静脈に血栓ができると、激しい痛みをともないます(血栓性外痔核)。

原因

肛門の静脈のうっ血が繰り返されると、痔核ができやすくなります。血栓性外痔核は、外痔核がある状態で、排便時にいきんだり力仕事をした際に、肛門静脈がうっ血して発症します。

治療法

症状が軽いうちは、坐薬や軟膏、内服薬による保存療法を行います。薬物療法で改善しない場合は、薬剤を痔核付近に注射する治療や、痔核を切除する外科手術が必要になります。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter