症状

後頭部から首筋にかけて締めつけられるような圧迫痛が、月に数回、場合によっては毎日続きます。頭痛の持続時間は30分程度から1週間までさまざまですが、朝よりも午後から夕方にかけて、痛みがひどくなる栄光があります。肩こりをともなうことが多いのも特徴です。

原因

同じ姿勢を続けたままの長時間労働や眼精疲労があると頭痛が起こりやすくなりますが、最大の原因は精神的なストレスといわれています。ストレスによって、頭や首の筋肉の緊張(収縮)が長く続き、血流が悪くなって「こり」が起こり、頭痛を誘発します。

治療法

薬による治療が一般的ですが、鎮痛薬よりも、筋肉の緊張をほぐす筋弛緩薬や精神的な緊張を和らげる抗不安薬の服用が有効です。

また、無理な姿勢を続けたり、目を酷使したりする作業をできるだけ避け、休養や睡眠を十分とるようにするなど、生活習慣を改善することも大切です。

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