症状

全身の血管のうち、太さが中〜小等度の動脈に炎症が起きる病気です。炎症部分に動脈瘤や狭窄が生じるため、血流障害が起きます。

動脈炎を発症する部位によって症状はまちまちですが、発熱、食欲不振、倦怠感、体重減少、関節痛などがみられます。重症の場合は、腎機能障害、視力障害、脳出血や脳梗塞を起こすこともあります。

原因

自己免疫異常の場合もありますが、多くは原因不明です。

治療法

発症初期に大量のステロイド薬と少量の免疫抑制薬を服用し、以後少しずつ用量を減らしていく方法で効果が得られます。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter