症状

痛みなどの自覚症状はなく、多くは血尿から発見されます。発生部位によっては頻尿や排尿痛、尿意の切迫がみられます。

原因

喫煙や有機溶剤が原因になることがあります。ほとんどは膀胱の内側の粘膜にがん細胞が発生します。

治療法

症状に応じて膀胱内のがん組織を切除する内視鏡手術を行います。再発しやすいため、その後、膀胱内に抗悪性腫瘍薬を注入することもあります。

悪性度の高いものや、ある程度進行した場合、膀胱の全摘出手術が必要となり、その際は新しく尿路をつくることになります。