症状

異物感、痛み、流涙などの症状が現れます。角膜の感染部に、ぼんやりした灰白色の潰瘍ができます。それがしだいに大きくなっていくこともあります。放置すると、視力障害の原因になります。

原因

植物の葉で目を突いたときなどに起こりますが、コンタクトレンズの不適切な使用で発症することもあります。たとえば、長時間の連用、装着時に手指を清潔にしていない、指定されたとおりの消毒を怠る、期限切れの使い捨てコンタクトレンズを使う、などが原因でカビが発生して角膜が傷つけられてしまうものです。

治療法

患部の粘膜を採取して、真菌の有無を調べます。菌糸が含まれている場合は、抗真菌薬を使用します。