症状

月経での出血量が極端に多いものを過多月経といいます。月経血は多くても110ミリリットルほどですが、150ミリリットルを超えたり、血の固まりが出ることもあります。

また、月経日数が8日以上になるものを過長月経といいます。

どちらも貧血を起こしやすく、そのために立ちくらみがしたり、動悸がすることもあります。

原因

子宮筋腫や子宮内膜増殖症、性ホルモンの分泌過剰などが考えられます。

過労や精神的ストレスでも起こることがあります。

そのほか、白血病などの血液の病気、肝機能障害などでも起こる場合もあります。

治療法

器質的な原因となる疾患がある場合は、その治療を優先します。貧血がみられる場合は、造血薬が用いられます。

卵巣機能の異常が原因の場合は、ホルモン療法を行います。

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