症状

カルシウムの血中濃度が著しく高くなる状態です。軽度の場合は便秘、吐き気、腰痛、食欲減退、多尿などがみられます。

重度になると、錯乱、意識混濁、昏睡などが起こり、筋力低下、不整脈をともなうこともあります。

原因

副甲状腺機能亢進症、カルシウムやビタミンDの過剰摂取、がんなどが原因になります。

治療法

原因疾患の治療を行います。カルシウム濃度を下げるには、副腎皮質ステロイド薬、利尿薬、骨吸収抑制薬などを用います。