症状

中年以降の女性によくみられる、顔の片側が痛む病気です。「刺すような、焼けるような」と表現される激痛が突然起こり、数十秒から数分で治まりますが、同じ痛みが繰り返し現れます。

原因

目の部分・鼻から耳にかかる一帯・口やあごの部分の3つに枝分かれした神経(三叉神経)がなんらかの刺激を受けて痛みを感じるものですが、多くは、原因不明です。ほかに、脳動脈瘤や帯状疱疹、多発性硬化症が原因で発症するケースもあります。

治療法

鎮痛薬では効果がなく、筋肉の痙縮を改善する薬や抗けいれん薬が使われます。血管が神経を圧迫している場合は、それを解消するために血管をずらす手術を行うこともあります。

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