症状

脳の下垂体のホルモン分泌機能が低下する病気です。症状は、不足するホルモンによって異なります。成長ホルモン欠乏症では低身長、筋量や骨量の低下、甲状腺刺激ホルモン欠乏症では甲状腺機能低下症、性腺ホルモン欠乏症では無月経や不妊症、副腎皮質刺激ホルモン欠乏症では副腎皮質機能低下症(アジソン病)などがみられます。

原因

下垂体にある腫瘍や炎症、大量出血や血液凝固による下垂体への血液供給不足などが原因になります。

治療法

腫瘍がある場合は経鼻的に切除する外科療法か、放射線療法によって消失させます。下垂体への血流量低下の場合は、不足しているホルモンを補充します。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter