症状

呼吸不全の状態が急激に起こるものです。呼吸困難、チアノーゼ、意識障害などの重い症状が現れます。

原因

重症の肺炎や気管支喘息発作あるいは脳血管障害などで呼吸中枢をつかさどる神経の働きが低下した場合、ギランバレー症候群や重症筋無力症などで神経の働きや筋肉の動きがコントロールできなくなった場合、肋骨骨折などで胸郭や横隔膜が損傷した場合などに起こります。

治療法

まず、酸素吸入が行われます。重篤なケースでは人工呼吸器による酸素供給が必要になります。

生命の危険があるため、呼吸状態や脈拍、血圧などの集中管理を行うことも求められます。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter