症状

呼吸不全とは、血液中の酸素量が著しく低下し、二酸化炭素量がその分上昇している状態のことで、これが1ヶ月以上続いている場合を慢性呼吸不全といいます。

呼吸困難や咳、痰、喀血、喘鳴などの症状に加え、むくみが生じたり、場合によっては意識障害におちいることもあります。

原因

肺気腫や慢性閉塞性肺疾患のほか、慢性気管支炎、肺結核の後遺症として、症状が現れることもあります。

治療法

症状に応じて、気管支拡張薬、去痰薬、鎮咳薬、副腎皮質ステロイド薬を用います。重傷者では、継続的に酸素補給をするための在宅酸素療法を行います。

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