症状

血尿、たんぱく尿、むくみなど腎炎の症状が1年以上続きます。高血圧をともなうこともあります。自覚症状がなく、健診などで偶然に尿の異常から発見されるケースが多くみられます。

原因

腎臓の糸球体にさまざまな原因で病変が起こります。病名から急性腎炎が慢性化したものと思われがちですが、免疫反応が関係する点は共通でも、別の種類の病気と考えられています。

治療法

症状の軽いものから重いものまであるので、まず腎生検によって腎炎のタイプを特定し、病変に応じた治療を行います。安静、食事療法、薬物療法の3つが基本ですが、タイプによって治療の内容は異なります。

同じ症状でも、何十年も正常な腎機能を保つ人がいる一方、腎機能の低下が速く、腎不全におちいる人もいるので、早期発見・早期治療および定期的な受診が大切です。

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