症状

初潮を迎える時期には個人差がありますが、日本産婦人科学会では、12歳頃を初経発年齢の平均としています。それより早く、10歳未満で初潮をみることがあり、これを早期月経と呼びます。

原因

生活環境や遺伝、栄養状態によって、月経開始時期が早まることもあります。それとは別に、脳の視床下部や脳下垂体の働きが早期から異常に活発化したり、卵巣や副腎からのホルモン分泌が極端に増加することで起こる場合があります。

治療法

遺伝や体質的なものは、とくに治療の必要はありません。一方、ホルモン分泌異常によるケースでは、初潮から間もないころは急速に身長が伸び、途中で成長が止まってしまい、低身長のままになることがあるので、一度検査を受ける必要があります。症状によってはホルモン療法が行われます。

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