症状

喫煙や炎症などの原因がないのに、肺の中に膿疱(大きな空気の袋)ができている状態で、初期には自覚症状はほとんとありません。膿疱が大きくなるにつれ、周囲の組織が圧迫され、息切れなどが起こってきます。さらに、膿疱が破裂すると、細菌感染や自然気胸を引き起こします。

原因

先天異常のほか、感染によるもの、異物で気管支が詰まって起こるものなどがあります。

治療法

呼吸困難などの症状がない場合は、定期的な経過観察を続けます。膿疱が大きくなり、まわりを圧迫して呼吸障害をきたすようであれば、膿疱を切除する手術が行われます。

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