症状

腸管の運動異常によって、腹痛をともなう便秘や下痢が2週間以上にわたって続く病気です。

腸の蠕動運動が低下するために便通が滞る便秘型、それとは逆に蠕動運動が過剰になって、1日3回以上の下痢が続く下痢型、下痢と便秘が数日ごとに現れる交互型の3つの病型があります。

原因

腸管の運動をコントロールしている自律神経に異常が起こり、腸管の動きが鈍ったり、活発になったりするものと考えられます。自律神経の異常には、ストレスが大きく関与しています。

治療法

ストレスを取り除くことが最善の対処法です。

腸管の機能を改善するには、規則正しい生活をして、軽い運動を行う習慣を続けることが効果的です。

このような生活習慣の改善と併せて、下痢止め薬や調整役、腸管運動機能調整薬を服用したり、精神症状がみられる場合は抗不安薬や抗うつ薬などを用います。

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