症状

陰嚢がふくらんで大きくなります。不快感はあっても痛みはありません。懐中電灯を当てると、透光性といって、光が陰嚢から透けて見えるのが特徴です。

原因

陰嚢内の精巣を包む精巣鞘膜から、リンパ液が過剰に分泌されて起こります。小児は、精巣鞘膜が腹腔内に通じていることがあり、腹腔内のリンパ液が流れ込んで症状を起こす場合があります。

治療法

注射針で内容物を吸引します。1歳未満では自然治癒することが多いので、経過を観察します。吸引を繰り返しても治らない場合や成人で繰り返す場合は、精巣鞘膜を切除する手術を行います。

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