症状

カリウムの血中濃度が著しく高くなった状態です。軽度の場合は、症状はほとんどありませんが、重度になると、筋力低下や不整脈が起きやすくなります。

原因

腎臓への血流量を減らす作用のある薬や、腎臓でのカリウム排出を阻害する作用のある薬を使用すると、カリウム排出機能が低下して発症します。

また、広範囲の熱傷で菌に糞s機が破壊されると、細胞中のカリウムが急に大量放出される原因になります。副腎からアルドステロンが分泌しなくなるアジソン病や、消化管出血なども原因になります。

治療法

軽度の場合は、カリウムの摂取量を減らしたり、原因となる薬の使用を中止すれば、改善します。重度の場合は、カリウムを吸収し、便とともに体外に排泄する作用のある薬を用います。

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