症状

鼻腔内に出てくる、半島名で軟らかいキノコ状かブドウ状の腫れ物です。鼻をかんでも鼻汁が出なくなり、鼻呼吸がしにくくなります。

原因

慢性鼻炎や慢性副鼻腔炎の合併症で、粘膜の一部がブヨブヨとむくんで、しだいに大きくなっていくものです。

鼻腔内の分泌物が刺激となってできるという説、アレルギー反応の一種という説などがあり、まだ原因が特定されていません。

治療法

いったんできた鼻茸は、めったに自然消失することはありません。副腎皮質ステロイドの噴霧役を使うとポリープが縮小するので、鼻づまりなどは軽減します。

慢性副鼻腔炎などの原因疾患の治療を行い、1ヶ月ほど続けても改善しない場合は、鼻茸を切除したり、慢性副鼻腔炎の手術を行います。しかし、再発しやすいので術後も治療を続ける必要があります。

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