バセドウ病の症状

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バセドウ病の症状は三種類にグループ分けできる

バセドウ病の症状は大きく3つに分類されます。なかでも、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによる症状は多岐にわたります。

疲れやすく日常生活に支障

バセドウ病の人がもっとも多く訴える症状は、「最近、疲れやすくなった」というものです。

これは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによる症状のひとつ。症状が酷くなると、日常生活に支障をきたすようになります。

エネルギーの消費が激しい

バセドウ病になると、いままでは平気だった同和が辛くなったり、暑がりになって、よく汗をかき、体重も減少します。これは、エネルギーを消費してしまうためです。とくに夏は辛く、よく夏バテと勘違いされます。

年齢によって違う症状が出る

バセドウ病の症状の現れ方は、年齢によって異なります。

甲状腺の腫れは、一般に若い人のほうが大きく、60歳以上になるとあまり目立たない傾向にあります。体重減少は、高齢者のほうによくみられます。

子どもの場合は、集中力が低下し、イライラしやすくなります。

バセドウ病の主な3症状

バセドウ病の代表的な症状は3つ。1つは甲状腺が腫れ首が太くなる甲状腺腫。2つめは20〜30%の人に現れる眼球突出、3つめは動悸や指の震えなどの甲状腺ホルモンが過剰になることによって起こる症状です。

3つとも症状が出る人は少数で症状の出方や程度には個人差があります。

よくある誤解

バセドウ病というと目が出る病気だと思っている人が多いが、それは間違いです。実際に目の症状が出る人は少数なのです。

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