痛風とは血液中の尿酸が結晶化し足の指の付け根などに激痛を伴う病気です。

痛風ってどんな病気?

痛風とは字の通り、風が当たっても痛い症状から命名されたという俗説が信じられているほど激痛を伴う病気なのですが、一旦痛風発作が治まってしまうと先程の激痛はどこえやらという調子でまったく痛くも痒くもなく自覚症状のない病気でもあるのです。

この痛風ですが、実は60年代までは今ほど痛風という病気が世間には認知されていなかったのですが、70年代に入り海外からの輸入食品が増えたことをきっかけに食生活の欧米化が加速したと同時に痛風患者が増えており、最近では発症年齢もどんどん下がっており、年寄りの贅沢病というイメージは過去のものになりつつあります。

痛風発作を経験した人には、二度とあんな痛みは経験したくないと真面目に治療に専念する人もいれば、喉元過ぎれば熱さを忘れるではないですが、生活習慣をまったく改善しない人に二分されます。

痛風発作は激痛を伴いますが、発作が起きたからといって直ぐに重病になるわけではありませんが、生死に繋がる警告であることは間違いありません。要するに、今の生活習慣を続けていると間違いなく生活習慣を合併しますよという警告なのです。

痛風の治療法の柱でもある食事療法の基本は、適正なカロリーと栄養バランスのよい食事を摂ることです。食事療法を定着し食習慣が改善されれば痛風発作の回数が減少するだけでなく、糖尿病高脂血症高血圧などの生活習慣病を合併するリスクも回避でき健康な生活を手に入れることができるのです。

当サイトは、痛風発作のメカニズム、原因疾患である高尿酸血症の治療、そして食事療法を誰にでもわかるように解説しています。当サイトを一読して頂ければ診察時の医師の言葉も、また処方される薬の効果も理解出来るようになります。

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