最近では8割の女性が足裏の以上に悩んでいるとの調査結果が出ており3人に1人は外反母趾で悩んでいるそうです。

外反母趾を一言で表すならば「足の親指が外側にひどく曲がる症状」です。

足の親指が外側に15度以上曲がっていれば外反母趾と判断される基準になるので覚えておいてください。

外反母趾が増えた理由のひとつが戦後高度経済成長期に入り生活が豊かになり屋外で遊ぶことが少なくなったり裸足で過ごす時間が減ってしまい足裏への刺激が昔と比べて格段に少なくなったと言われています。

足裏は本来、とても刺激に敏感に出来ているので刺激を受けるとすぐに反射し足の指が閉じたり開いたりするように出来ています。

その反応で地面の衝撃を吸収しているのですが日常生活で足裏への刺激が少なくなり反射機能が衰え足裏の中足靭帯が緩んでしまい中足骨(付け根の骨)が広げられて親指が外側に曲がってしまうのが外反母趾の原因です。

土の上を下駄や草履で走ったり畳や板の間を裸足で歩いていた時代にはほとんど考えられなかった現象なので外反母趾は現代病と言っても過言ではありません。

また、女性が好んで履くパンプスやハイヒールは弱った足裏が先細の口に合わさってしまい外反母趾を悪化させる原因になっています。

それとランニングなどをされる方で外反母趾や指上げ足がある場合はバランステーピングなどで足裏に正しい処置をしてから行う必要があるので注意してください。

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