血管年齢は正確に計測できる?

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簡単な検査で一発計測

そもそも血管年齢は、正しく測定できるものなのでしょうか?

答えはイエスです。

左右の上腕と左右の足首、計4カ所 で同時に血圧を測り、その数値を分析することによって血管のしなやかさ、弾力を数値化することができるのです。

この検査をPWVといいます。

この検査を受けることによって、ずばり、「あなたの血管は60歳です!」と告げられてしまうのです。

怖いですね~。

人間の外観は目で見ることが出来ます。

白髪が多かったりしわが目立てば、老けているな、と分かります。

しかし、 血管は見ることができません。PWV検査を受けて、現実と向きあうことが大切です。

動脈硬化が映し出される

血管の傷み具合を知るもうひとつの検査方法が、顎動脈超音波検査、いわゆるエコーです。

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頸動脈のエコーを撮ることで、血管の様子がモニターにすばりと映し出されるのです。

生々しい画像をその場で見せつけられる説得力は、すさまじいものがあります。

頸動脈は首の左右に2本ずつある太い動脈です。

脳に大量の血液を送るために、この血管の中を血液が重力に逆ら いつつ勢いよく流れているわけです。

ということは、血管の壁に強い圧力カがかかっている、ということ、つまり動脈硬化になりやすい血管なのです。

頸動脈超音波検査では、血管の厚みを0.1ミリ単位で測定することができます。

画面に映し出された血管壁に動脈硬化を示すプラーク(こぶ)がないかを探していきます。

頸動脈がきれいでも、脳の血管にはプラークがあるのでは?と疑いたくなりますが、頸動脈を見れば体中の血管の具合がほぼ推測できるといわれています。

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