4) ストレス・コントロール

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ストレスを感じると尿酸値は確実に上昇する


ストレスと尿酸値の関係ははっきりと解明されているわけではありませんが、ストレスがかかると尿酸値は上昇することが多いようです。

ストレスがかかると代謝が活発になって尿酸産生が増加するうえに、排泄は抑制されるので尿酸値が上昇するのではないかとの説もあります。

しかもストレスを感じると尿酸値ばかりでなく、コレステロールも血圧も上昇します。

ただ、痛風の発症世代である40歳以降の人は、責任ある仕事をバリバリこなさなければならない世代でもあり、ストレスを感じない生活をといっても無理な話でしょう。

そこで、少なくともストレスをピークにまでためない工夫をしたいものです。

まずは自分の体調に正直になることです。疲れたなと思ったら、躊躇せずに休むことです。また精神的な疲れは、むしろ積極的に体を動かすなどで発散させます。

つまり、休日は、仕事で普段使っているものは休ませ、使っていないところを使うようにするわけです。

また、ストレスを発散しようと無意識のうちに暴飲暴食に向かう傾向もあり、事態をますます深刻なものにしがちです。

もしかしたらストレス・コントロールの上手な人こそ生き方上手な人といえるかもしれません。

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