症状

卵巣からのホルモン分泌が不順なために、不正性器出血が起こる状態をいいます。出血の量や継続期間、痛みの有無などは、人によってさまざまです。

原因

主に、思春期や更年期に自然に起こるホルモンバランスの乱れによるものです。そのほか、精神的ストレス、環境の変化、薬物使用、中毒、摂食障害、全身的な疾患が考えられます。

治療法

妊娠や子宮がんなど、ほかの病気がないことを確認したうえで、治療を開始します。

思春期ごろの若年層にみられる出血は、多くが無排卵なので、ホルモンバランスを整える漢方薬やホルモン剤を服用し、人工的に周期的な排卵を促します。

成人後では、ホルモン剤の服用が有効です。

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